釧路市議会 2020-06-11 06月11日-02号
火力発電所の測定について、最後になりますけども、火力発電所は環境問題、釧路火力発電所から200メートルほどしか離れていない市営住宅がございます、興津改良住宅OKの1から3などに住んでおられる住民の皆さんからも、この環境対策について要望があることがあります。大変皆さん不安を感じておられます。
火力発電所の測定について、最後になりますけども、火力発電所は環境問題、釧路火力発電所から200メートルほどしか離れていない市営住宅がございます、興津改良住宅OKの1から3などに住んでおられる住民の皆さんからも、この環境対策について要望があることがあります。大変皆さん不安を感じておられます。
自家発電設備の設置がされていないポンプ場につきましては、愛国ポンプ場、米町ポンプ場、興津ポンプ場の3カ所となってございます。 続きまして、下水道施設における自家発電機の運転可能時間についてでございます。
現在、道路維持事業所において、釧路地方気象台のデータを用いて1級除雪路線である主要幹線道路及びバス路線、私の住んでいる興津の地域では晴海通、興津通がこの路線に当たると思いますけれども、これらの道路については10センチを超えた場合に除雪車が出動する体制となっております。また、生活道路である2級除雪路線については、おおむね15センチを超えた場合に除雪に入るとしております。
荷主の釧路コールマイン社の産炭量が年間30万トンに縮小され、しかもほぼ全量が春採の選炭場から興津の釧路火力発電所までトラック輸送される予定になっていますから、この石炭列車の役割が終了したことは自明の理であります。そんなことはわかり切ったことではありますが、しかしこの石炭列車がなくなることは非常に寂しい思いがいたします。
送電設備の工事も相まって、興津鶴ケ岱通は5月から12月まで交通規制が続いて、いつまで工事が続くのかとたくさんの苦情も寄せられました。 そこで、建設工事や道路の整備あるいは今後の稼働に伴ういろんな問題などで、会社は市民や地域住民への十分な説明がないまま、しかも地域住民に対するいわば貢献策といいますか、これがないのは納得できないという声も少なくありません。
これは、その指導員は、釧路市立興津小学校の教員が専科教員だったんですね。それで、ずっと学校を何時間か訪問してあれしているんですけど、それも来てくれて、授業は手伝ってくれるんだけど、これ、1人、2人の先生が、この英語力をつけてもどうしようもない。教員全体が、そこにいる30人の教員がいれば30人の教員が全体でこの指導力向上を目指さなければだめなんだ。もっともそうですよね。
今興津で火力発電所が建設中でありますけども、今回のような停電が起きた際に、やはり2日間も長い停電が続くと、まだ稼働はしていませんが、どうして目の前に火力発電所があるのに早く電気が通らないのかというようなことも、大きな地震が、今回のようなことが起きれば、起きるようなこともあるのじゃないかというふうに思っております。
比較的建設年次が古い団地と比較いたしますと、益浦団地が27%、興津団地が12%、武佐団地が18%、柏木団地が11%(後刻「10%」に訂正あり)、松浦団地が13%、駒場団地が15%、新川団地が6%、大楽毛団地が25%などとなっておりまして、美原団地が飛び抜けて空き家が多いとは認識してございません。 続きまして、美原団地の単身者の申込数と入居数でございます。
私は先日、興津1丁目の沿線に住む方にお訪ねしてお聞きしました。この方は、家の中にいると、大型自動車が通ると震度3に相当する揺れを感じる、家ががたがたと揺れて、お客さんは地震かと言ってびっくりして腰を上げる、こんな話をなさっておりました。2月にも測定を行ったとなっていますけれども、家の中での体感試験、測定でなければ、私は実感はつかめないから意味はないと思います。
次に、興津通ほか1路線1式で2億245万7,000円という大きな予算計上があります。もちろん釧路火力発電所までの石炭やバイオマスの運搬車両による騒音や振動の対策のためのオーバーレイの予算でありますが、これについてお伺いします。 具体的に、どこの道路で、何センチの厚さで補強するのか。 これによってどの程度の振動、騒音を解消できると考えるのか。
議案第28号釧路市地区会館条例の一部を改正する条例につきましては、釧路市興津会館の廃止に伴い、所要の改正をしようとするものであります。 次に、議案第29号釧路市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、国民健康保険法の一部改正等に伴い、所要の改正及び規定の整備をしようとするものであります。
市議会石炭特別委員会住民説明会で、興津通の沼尻会館から火発建設予定地まで、市道興津鶴ケ岱通の春中から火発まで、3センチの厚さで舗装をかけ直す、いわゆるオーバーレイ、そこを施工すると説明されています。
コールマインの自立化と長期存続に向け大変重要な要素となっているのが、興津地区に平成31年度の稼働を予定している釧路火力発電所の建設であります。
現在、興津1丁目のズリ山の隣に釧路火力発電所が建設を予定しています。この釧路火力発電所は住宅地からおよそ200メートルしか離れておらず、住宅地に隣接する敷地にこの秋にも着工をしようとしています。しかし、興津、春採、桜ケ岡、白樺台、益浦などの市民の方から特に火力発電所建設地に近い興津1丁目、2丁目、春採4丁目近隣の市民の方からは、さまざまな多くの声が私のところに寄せられております。
釧路だったら、例えば興津のズリ山の要するに出没するあのあたりとか、武修館の周辺の要するに家屋が建っていないああいうところのスペースであるとか、春採湖の周辺でもまだ木が植わっていない建設の廃土を埋め立てたところだとか、そういった要するに釧路市内においてもある程度の囲いわなを設置できるような場所というのは幾つかあるんですね。
この検討の結果、校区内に児童館、児童センターが設置されていないことや、学校の余裕教室の活用が可能であったことから、興津小学校におきまして、平成20年度に放課後子ども教室を設置し、近隣児童センターとの連携型の放課後子ども総合プランの事業として位置づけ、継続して実施しているところであります。
一方では、国が求めるコールマインの自立化と長期存続に向けて、その重要な要素の一つとなるのが、平成31年度を稼働予定として興津地区に建設を進めている火力発電所であります。コールマインの石炭と木質バイオマスの混焼燃料による、まさに地産地消型の火力発電所が稼働することによって、コールマインの長期存続の展望がさらに開けるのであります。
釧路市でも、以前旧本州製紙の工場から140度の蒸気を供給してもらい、大楽毛小学校まで蒸気を送り、小学校の温水プールに熱を供給していたこともありましたが、現在興津地域において計画が進められている釧路火力発電所において、余熱などを利用してのプールの設置はできないのでしょうか。
一方で、国が求めるコールマインの自立化と存続を考えるときに、その重要なもう一つの要素となるのが、発電規模を11万2,000キロワットとする興津地区への建設を目指す火力発電所の実現であります。既に運営主体となる株式会社釧路火力発電所が設立され、平成31年度前半の稼働に向けて動き出しております。
市発注工事におけるくいの施工につきましては、市の監督員が全本数立ち会い、電流値や支持地盤などを確認していることから、安全性については問題がないものの、くいのデータ流用の報道等があったことから、海光団地並びに興津団地につきましては、入居者への説明会を開催し、安全性について問題ないことを説明しております。また、説明会に来られない方には、個別に説明したところでございます。